ズボンに付いた不明なシミ抜き

今日、9月29日は、クリーニングの日です。

「クリーニングの日とは」
全国クリーニング環境衛生同業組合連合会(当時)が1982(昭和57)年に制定。
「ク(9)リーニ(2)ング(9)」の語呂を合せたもので、消費者にもっとクリーニングを利用してもらい、クリーニング店自らもクリーニング技術の向上を目指す為に設けられた日です。

もっと、みなさんにクリーニングやシミ抜きなどを知ってもらうために、信州長染会も益々技術研鑽をしていきます(^-^)

今回は、ズボンにつた黄色い不明なシミです。

他店で処理を依頼したそうですが、落ちなかったということで、持ち込まれました。

不明なシミ1

処理前の画像をご覧いただければわかると思いますが、シミが落ちていなく、周りの色が落ちてしまっています(>_<)

不明なシミ2

 

出来上がりの写真ですが、まずは、シミが残っている部分をシミ抜き処理し、その後、周りの抜けている色を修復していきます。

他にも、同じようなシミが数カ所ありましたが、そちらは色も抜けることなく、シミ抜きできました(*^^*)

シミの中には、どうしても抜けないシミもあります。
今回のように、抜けるシミはできるだけ抜き、色修正作業することで、問題なく着用できると思います。

シミ抜き(5箇所)、色修正作業代 2,500円(税抜き)

シミ抜きで困ったことがありましたら、お気軽にお近くの信州長染会のお店にご相談ください。

The following two tabs change content below.

㈱ファッションケアー明和 小池 正樹

衣類のシミやトラブルを解決しながら、可能な限り元の状態に復元することを信条とし、自身のクリーニングの知識や体験を踏まえ、お客様のみならず同業他社からも依頼がある。 全国で80人ほどしかいない京技術修染会の修復師の資格を持ち、また全国で10人ほどしかいない京技術修染会の認定講師試験に合格し長野県では初の資格取得者。

最新記事 by ㈱ファッションケアー明和 小池 正樹 (全て見る)

2014-09-29 | Posted in 洋服についたシミ, 色修正, 復元再生加工, 不明なシミComments Closed 

関連記事