ハンガーにかけておいたら、色が・・・

今回の事例は品物をハンガーにかけておいたら、肩の部分の色が変わっていたという事例です。

ジャケットやコート、ハンガーにかけてありますか?

皺にならないようにハンガーにかけて、大切にしまっておくことはとても良いと思います。

では、その品物は何処に保管してあるでしょうか?

もし、日の当たる場所などにかけてあるとしたら、注意してください。紫外線で色が変化していることがあるんですよ!!

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今回のジャケットは、方と袖部分の色が変化していました。

退色してしまったのですね。元の色とは大きく変わり、ちょっと着るのには抵抗があるかと思います。

もちろん、シミではなく色が無くなっているので、洗ってもシミ抜きをしても元には戻りません。

でも、安心してくださいね。私達信越長染会はカラーリターンという技法で出来る限り元の色に近づける技術があります。

2016212

無くなっている色を作り、元の色に戻るように部分染色をさせて頂きました。

大切な衣類ですから、まずは直接日差しに当たらないように仕舞っておいてくださいね。

そして、もし色が変わっていることに気づいたらお気軽に信越長染会のメンバーにご相談ください。

 

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(有)クリーニング黒岩 近藤 義之

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長野県須坂市のクリーニング店5代目として、日々様々な衣類のシミと向き合っております。 ちがいのわかるクリーニングを目指し、どの様な衣類のシミも、すべて同様に全力を尽くさせて頂きます。 洋服、和服、お気軽にご相談ください。
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2016-02-02 | Posted in 洋服についたシミ, 日光によるヤケ, 色修正, 補色, 変色の復元加工Comments Closed 

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