セーター襟の黄ばみ

ポロラルフローレンのウール100のセーターです。
このブランドの特徴である襟が違う素材、色でデザインされています。
その襟が全体的に黄ばんでしまい落ちますか?とお持ちになられました。

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襟は綿100で黄ばみを取る、イエローホワイトニング加工でなんとかなりそうですが、問題は襟と本体のセーターを縫い付けてある箇所で、色出や損傷が起きないかと気をつけての作業でした。

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ご覧のように縫い付けてある箇所も影響なく襟の黄ばみもスッキリとキレイになりました。
ウールなど、使う薬品やスチームにより素材に支障をきたすこともあります。
デザイン重視で物作りするのも結構ですが、アフターのことをもう少し考えてもらえればと思いますが。

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お客様には大変喜んでいただきました。このようなケースも信越長染会のお店に安心してお任せください。

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宮川クリーニング 宮川 真一

宮川クリーニング 宮川 真一

長野市三輪にある小さなクリーニング屋さんの店主です。 『洗濯のプロ!』『しみ抜きのプロ!』であるがために専門の知識を習得し日々精進しております。すべてはお客様に喜んでいただくために。
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2016-02-12 | Posted in 黄ばみ・変色のシミ, 襟の黄ばみComments Closed 

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