襟の黄変、シミ抜き。

皆さん、おはようございます。

6月も後半、自分の住んでいる新潟でも梅雨に入り、雨の日が多くなってきました。

今年は「から梅雨」と言われてますが、これからどうなるのでしょうか…。個人的にはあまり降らないでほしいと思ってます。  😆

さて、本日は新潟県新発田市から後藤が担当させていただきます。

今日の事例紹介はワイシャツの襟の黄変のシミ抜きの話しをさせていただきます。^ ^

何回かは定かではありませんが着用したワイシャツをクリーニングに出さずに数ヶ月放置していたそうです。↓

これくらい黄変すると直すのに段階を踏んでシミ抜きしないと完全にはシミがとれません。まず、シミの1番表面の油分を完全に取り除きます。↓

油性処理1回目。

油性処理2回目。

油性処理3回目。この後更に油性処理を数回行い、完全に油分を取り除きます。

次に酸素系漂白を行います。

漂白1回目。

漂白2回目

漂白3回目。これくらまで来れば、あとは普通に洗浄して仕上げます。

完成しました。普通に洗っても落ちないものでも丁寧に手をかけ、時間をかけてあげれば蘇ります。

洋服などのシミ、変色も諦めずにお近くの信越長染会のお店にお気軽にお問合せください。

きっと、お気に入りの1着が、また綺麗になって蘇りますよ!

投稿者プロフィール

後藤 拓己
後藤 拓己
お客様に本当に喜んで頂くためのクリーニングを目指しております。クリーニングでお困りでしたらなんなりとご相談下さい。
The following two tabs change content below.
後藤 拓己

後藤 拓己

お客様に本当に喜んで頂くためのクリーニングを目指しております。クリーニングでお困りでしたらなんなりとご相談下さい。
後藤 拓己

最新記事 by 後藤 拓己 (全て見る)

関連記事