しみ抜き 最良なパターンと難しくなるパターン

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ウールのジャケットについた食べ物のシミ。

 

今回のしみ抜きは一番良いパターン、シミがついたその日にそのままの状態でお持ちいただいたものです。食べ物のシミですが、色素が少ないものでしたら、生地や染色に負荷をかけずにキレイに落とすことが可能です。日頃よりシミと黄バミの違いなどをご説明しているお客様でしたので、そのことを覚えていただいたようです。(一か所500円)

 

下は同じようにウールのジャケットについた食べ物のシミですが、ついてからかなり時間が経過しており、シミが酸素と結合して黄ばむ「酸化」の状態です。通常のしみ抜きの後、様々な復元の特殊処理を行っております。結果は同じように見えますが工程が違うので、ご予算・時間・生地への負荷も大きくなってしまいます。(復元加工代一か所1000円+全体ウェット洗い)

 

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この時期どうしても外食の機会が増えますが、もしもの時は…お近くの加盟店へご相談ください。

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小池ドライクリーニング 小池 文人
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一点一点心を込めて仕上げます。復元加工、復元仕上げ、アクアクリーニング、お直し、衣類のトータルケアのお手伝い。愛称は「茅野のクリーニング屋フミットくん」
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2013-12-19 | Posted in 洋服についたシミ, 食べこぼしComments Closed 

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