桜色の長襦袢(ながじゅばん)に帯の色移り

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今回は桜色が鮮やかな正絹の長襦袢に帯の色が移ってしまった事例です。

 

正絹に薄い色は、とても色づかいがデリケートで、シミ抜き溶剤をつけただけで、元の色が落ちてしまうことがあります。今回のケースは、元の色よりも濃い色が、色移りしているため、部分の元色ごと抜き、無くなった桜色を書き足しています。写真では分かりづらいのですが、白い部分が鶴の柄になっており、柄に合わせての修正です。

 

いよいよ桜色の似合う季節です。衣替えでお困りのことは、お気軽にお近くの信州長染会加盟のお店へご相談ください。(色移り処理&色修正一ヶ所:2.000円)

投稿者プロフィール

小池ドライクリーニング 小池 文人
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一点一点心を込めて仕上げます。復元加工、復元仕上げ、アクアクリーニング、お直し、衣類のトータルケアのお手伝い。愛称は「茅野のクリーニング屋フミットくん」
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一点一点心を込めて仕上げます。復元加工、復元仕上げ、アクアクリーニング、お直し、衣類のトータルケアのお手伝い。愛称は「茅野のクリーニング屋フミットくん」

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