退色したズボンの色の復元加工

今回は長野市上松のクリーニングタケウチ、竹内が担当させていただきます。

ズボンが部分的に退色して違う色になってしまっているのを、周りの色に近づけて違和感をなくす復元加工の事例です。

写真左側の太腿の辺りが何となく黄色かオレンジ色っぽく明るくなっています。

汗や日光などの要因で、色が変わり褪せてしまったことが考えられます。

(比較してわかりやすくするために写真の右側の足はカラーリターン復元加工を始めています)

変換 ~ ズボン退色ビフォー

色が変わっている部分を中心に、無くなってしまった色をかけて足していきます。

一気には修正できないので何回も色を吹き付けては乾かし、また同じことを繰り返していきます。

大変に手間と時間のかかる作業です。

変換 ~ ズボン退色アフター

会話する距離から見て段差がほとんどわからない位まで修正することが出来ました。

受付でお客様からお預かりする時に、変色している部分は無くなってしまった色を補ってあげることによって、周りと違和感がなくなるように修正が出来るのですよ。

とお伝えしたところ、「こういうのは直せるんですね~」とびっくりされていました。

まだまだお伝えしていかなくてはいけないことがたくさんあることを感じました。

このような事例でお困りの時は、信越長染会のお店にご相談ください。

(カラーリターンの技術料ですが、部分1,000円~全体3,000円~です。範囲や繊維によっても異なります)

 

 

 

 

投稿者プロフィール

クリーニング タケウチ 竹内 義人
1965年より長野市上松にて営業、現在三代目。
洗いあがりの良さと、着ごこちの良さを追求して、をテーマに頑張っています。
長野市北部を中心に集配いたします。
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クリーニング タケウチ 竹内 義人

1965年より長野市上松にて営業、現在三代目。 洗いあがりの良さと、着ごこちの良さを追求して、をテーマに頑張っています。 長野市北部を中心に集配いたします。

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2016-09-30 | Posted in 日光によるヤケ, 色修正Comments Closed 

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