秋の気配が段々漂ってきましたね。
最近になって、秋物のお洋服を出したら
シミになっていたというお品物を多くお預かりするように
なってきました。
今回の事例は、汚れのように見えていても、実は
汚れだけではない事例です。

写真を見ていただくとわかると思いますが、衿が黄ばんで
いるように見えます。
が、襟の汚れもありますが、スレて白っぽくもなっています。
このような場合、シミ抜き後に、染色してエリの元の色に
近づけていきます。
襟汚れが落ちない場合でも、他の理由(衿が擦れていた)
などがある場合もありますので、あきらめずに
お近くの信越長染会のお店にご相談ください。
投稿者プロフィール

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衣類のシミやトラブルを解決しながら、可能な限り元の状態に復元することを信条とし、自身のクリーニングの知識や体験を踏まえ、お客様のみならず同業他社からも依頼がある。
全国で80人ほどしかいない京技術修染会の修復師の資格を持ち、また全国で10人ほどしかいない京技術修染会の認定講師試験に合格し長野県では初の資格取得者。
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