チョッキの脱色修復

四月に入り、学生さんの春休みも終わり、あちこちで入学式が行われる時期になりましたね。

新入生の姿を目にすると、こちらまで新たな気持ちになれますよね。

 

さて今回は、ウールのチョッキの色修復事例です。

脇の下の一部が白く筋状になっています。

 

白い筋の部分はシミがついているのではなく、色が失われています。

汗による脱色が原因だと考えられます。

筆を使って、白い部分に抜けてしまった色を入れていきます。

 

周りと違和感がないくらいに仕上がりました。

しみがついているのではなく、色が抜けてしまっている場合でも修復を行うことが出来ます。

そのような場合には、信越長染会のお店にご相談ください。

投稿者プロフィール

クリーニング タケウチ 竹内 義人
1965年より長野市上松にて営業、現在三代目。
洗いあがりの良さと、着ごこちの良さを追求して、をテーマに頑張っています。
長野市北部を中心に集配いたします。
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クリーニング タケウチ 竹内 義人

1965年より長野市上松にて営業、現在三代目。 洗いあがりの良さと、着ごこちの良さを追求して、をテーマに頑張っています。 長野市北部を中心に集配いたします。

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2017-04-05 | Posted in 汗による退色, 脱色修正Comments Closed 

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