麻のジャケット脇の下の黄変とり

桜前線もあっという間に過ぎ、さすがに寒くて仕方がないという日は訪れなくなりました。

今が一年で一番過ごしやすい時季ですね!

今回は春から夏にかけて活躍する麻のジャケットのしみ抜き事例です。

着用しようとしたところ脇の部分が黄変していたとのことです。

 

 

黄変は汗による変色が原因と考えられます。

クリーニングした後に手順通りのしみ抜きをしていきます。

下の写真の通りに際づいた黄変を目立たなくすることが出来ました。

 

 

汗は衣類に付着して放っておくと、時間の経過とともにアルカリ性になり生地の色を変色させたり、毛や絹などの動物性繊維の場合は生地自体を傷めてしまいます。

着用後、時間を空けないでお手入れをすることが理想ですが、今回の事例の様な場合でも修復できる場合がありますので、お近くの信越長染会のお店にご相談ください。

 

投稿者プロフィール

クリーニング タケウチ 竹内 義人
1965年より長野市上松にて営業、現在三代目。
洗いあがりの良さと、着ごこちの良さを追求して、をテーマに頑張っています。
長野市北部を中心に集配いたします。
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クリーニング タケウチ 竹内 義人

1965年より長野市上松にて営業、現在三代目。 洗いあがりの良さと、着ごこちの良さを追求して、をテーマに頑張っています。 長野市北部を中心に集配いたします。

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2017-04-27 | Posted in 脇の黄変Comments Closed 

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