ブラウス襟の黄ばみと変退色の修復

今回の事例は、ブラウスの襟の折れ目が黄ばんでいるのと、外側が赤っぽく変色している状態を修復したものです。

素材がレーヨン48%、アセテート28%、毛21%、ナイロン3%で合計は100%になるのですが、なんか足し算のテストみたいですね。(^-^;

一枚目はビフォー写真です、折れ線より上が色が変わっています、外側の肩や背中の上の方も同じような色の状態でした。

 

二枚目の写真は、折れ山部分を漂白して黄ばみをキレイにしたところです。

ここから上半分に色を入れて、段差を目立たなくしていきます。

 

三枚目の写真はアフターです。

赤っぽく変色していた上半分が一体感を取り戻しました。

他の退色部分も色の修復を行いました、また気持ちよくお召しになっていただけると思います。

今回の事例のような変色退色も、特殊技術の色かけ修復を行って目立たなくすることが可能ですので、信越長染会のお店にご相談ください。

投稿者プロフィール

クリーニング タケウチ 竹内 義人
クリーニング タケウチ 竹内 義人
1965年より長野市上松にて営業、現在三代目。
洗いあがりの良さと、着ごこちの良さを追求して、をテーマに頑張っています。
長野市北部を中心に集配いたします。
The following two tabs change content below.
クリーニング タケウチ 竹内 義人

クリーニング タケウチ 竹内 義人

1965年より長野市上松にて営業、現在三代目。 洗いあがりの良さと、着ごこちの良さを追求して、をテーマに頑張っています。 長野市北部を中心に集配いたします。
クリーニング タケウチ 竹内 義人

最新記事 by クリーニング タケウチ 竹内 義人 (全て見る)

2017-11-02 | Posted in 黄ばみ・変色のシミ, 日光によるヤケComments Closed 

関連記事