toggle
2018-06-14

SUPREME(シュプリーム) キャンプキャップ 色あせのエキスパートリメイク

ふと気付くんです。

「あれ、買った時と色が違う!?」
「何だか古びてきたような…」

綿、しかも紺や黒のような濃い色のキャップは、紫外線や汗の影響を受けやすく、生地の色が退色・脱色・色褪せすることが多いです。
キャップを購入する時は、形や大きさ、色や細部に至るまで、気に入ったキャップに出会うまではかなりの時間を要する場合もあります。

だからこそ、何だか変わってしまった色が元通りに近づけばもう一度身に着けることができるのに…

そんなご依頼のSUPREME(シュプリーム)のキャンプキャップです。

<エキスパートリメイク 前>

<エキスパートリメイク 後>

<エキスパートリメイク 前>

<エキスパートリメイク 後>

<エキスパートリメイク 前>

<エキスパートリメイク 後>

これでまた気持ちよく身に着けていただけます。

諦めずに信越長染会のお店へご相談ください。

投稿者プロフィール

(資)幸村クリーニング店 幸村 康弘
(資)幸村クリーニング店 幸村 康弘
長野県の山の中にある当店ですが、北は北海道から南は沖縄県、もちろん東京や大阪からもシミ抜きの依頼を受けています。汗で脱色したルイジボレリのネクタイ、赤ワインをこぼしてしまったD&Gの麻のジャケット、カビてしまったかけがえのない横断幕等々。帽子やキャップのエキスパートリメイクの対応は、クロムハーツやバレンシアガ、ヨシノリコタケ等、累計で300件を超えるお客さまに喜んでいただいています。
京技術修染会認定「修復師」として知識と経験と思いやりで、お客さまの「困った」「何とかしてほしい」という気持ちに全力でにお応えします。
The following two tabs change content below.
長野県の山の中にある当店ですが、北は北海道から南は沖縄県、もちろん東京や大阪からもシミ抜きの依頼を受けています。汗で脱色したルイジボレリのネクタイ、赤ワインをこぼしてしまったD&Gの麻のジャケット、カビてしまったかけがえのない横断幕等々。帽子やキャップのエキスパートリメイクの対応は、クロムハーツやバレンシアガ、ヨシノリコタケ等、累計で300件を超えるお客さまに喜んでいただいています。 京技術修染会認定「修復師」として知識と経験と思いやりで、お客さまの「困った」「何とかしてほしい」という気持ちに全力でにお応えします。
関連記事