家庭洗濯での色移り(移染)のシミ抜き

家庭洗濯で、濃い色の衣類から色が出て、ほかの衣類に色が移ってしまった、という経験をされた方は少なくないと思います。

色が移ることを防ぐには、濃い色の衣類と薄い色の衣類を分けて洗うことが一般的に知られています。
これは、色が出たとしても、薄い色の衣類同士、濃い色の衣類同士ならば目立たないからです。

今回の事例は、おそらく濃い色同士、画像の緑の品物と、移っている赤色の何らかの品物を一緒に洗ったようです。
濃い色同士ですが、出た色がムラについてしまうと目立ちます。

もう一度洗うことで取れる場合もありますが、取れなかった場合はそのままの状態でお近くの信越長染会のお店へご相談ください。

<シミ抜き 前>

<シミ抜き 途中>

<シミ抜き 後>

お客さま自身が特に薬品を使うことなくお持ちいただけたので、少ない工程で移染のシミ抜きができました。
これでまた気持ちよく使用していただけます。

お困りのことがありましたら、お気軽に信越長染会のお店へご相談ください

投稿者プロフィール

(資)幸村クリーニング店 幸村 康弘
(資)幸村クリーニング店 幸村 康弘
長野県の山の中にある当店ですが、北は北海道から南は沖縄県、もちろん東京や大阪からもシミ抜きの依頼を受けています。汗で脱色したルイジボレリのネクタイ、赤ワインをこぼしてしまったD&Gの麻のジャケット、カビてしまったかけがえのない横断幕等々。帽子やキャップのエキスパートリメイクの対応は、累計で100点を超えてお客さまに喜んでいただいています。
京技術修染会認定「修復師」として知識と経験と思いやりで、お客さまの「困った」「何とかしてほしい」という気持ちに全力でにお応えします。
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(資)幸村クリーニング店 幸村 康弘
長野県の山の中にある当店ですが、北は北海道から南は沖縄県、もちろん東京や大阪からもシミ抜きの依頼を受けています。汗で脱色したルイジボレリのネクタイ、赤ワインをこぼしてしまったD&Gの麻のジャケット、カビてしまったかけがえのない横断幕等々。帽子やキャップのエキスパートリメイクの対応は、累計で100点を超えてお客さまに喜んでいただいています。 京技術修染会認定「修復師」として知識と経験と思いやりで、お客さまの「困った」「何とかしてほしい」という気持ちに全力でにお応えします。
(資)幸村クリーニング店 幸村 康弘

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2018-08-22 | Posted in 色移り・移染のシミ, 洋服についたシミComments Closed 

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