ワンピースの脇の変色

おはようございます。

本日も信越長染会のホームページをご覧いくださいまして誠にありがとうございます。

非常に寒い日が続いておりますが体調管理は万全でしょうか?特に全国的にインフルエンザも流行っています。気をつけたいですね。

さて、本日はワンピースの脇の変色のお直しを紹介いたします。昨年の夏に着たワンピース、そのまましまっておいたら脇のしたの部分が汗によって変色してしまった事例です。

生地はキュプラです。この生地は主にスーツの裏地などに多く使われていますね。

それでこの生地は水洗いしてしまうと、くしゅくしゅのシワになり毛羽立ったようになり白っぽくなります。家庭洗濯は極力避けたほうが良いと思います。

話しは戻りシミ、変色部分です。

グレーの生地が濃い黄色のシミ、変色しています。この状態から先ずは汗ジミをできるだけ薄くしていく作業をします。

数回染み抜きの工程をしましたがまだ輪郭が残りましたのでさらに染み抜きします。

だんだん輪郭が薄くなりました。次は色かけで違和感を消していきます。数回色かけの作業を繰り返して…。

こんな感じに目立たなくなりました。

もう普通に着用していただけると思います。また、今年の夏もバッチリですね。

夏に着た衣類、洗わずしまってしまうと時間とともにどんどんシミが濃くなり、大切な衣類にダメージを与えてしまいますので是非チェックしてみてください。

もし、そんな理由でお困りになった時には私達、信越長染会を思い出してください。

宜しくお願い致します!

 

 

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後藤 拓己
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お客様に本当に喜んで頂くためのクリーニングを目指しております。クリーニングでお困りでしたらなんなりとご相談下さい。
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2019-01-23 | Posted in 洋服についたシミComments Closed 

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