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2020-03-06

キャップの漂白

今日の事例はキャップの漂白です。

かなり時間の経過した全体の黄変ですが、

どこまで回復するでしょうか・・・・

 

 

白いキャップなので威張るほど難しくないでしょ(笑)

と思われるかもしれませんね(・_・;)

 

 

では同じ作業でこのキャップを

汗が染み込み時間の経過した黄変・・・

周囲をぐるりと同じ症状ですが

しかもハードルの上がる色柄(泣)

 

 

気分よく被ることができるくらいに回復した

と思います。

刺繍やワッペンの色の変化も無く仕上がりました。

 

しっかりとプロの技を提供できるよう

研鑽をつんでおります。

 

お困りの際は信越長染会加盟店まで

お気軽にご相談ください。

 

お待ちしております。

 

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㈱ウメザワドライ 梅澤将志
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新潟市全域で展開しております。
お客様の喜ぶ笑顔を思い浮かべ、
大切なお召し物がいつまでも皆さまを輝かせるように、
心を込めた仕事をお届けします。
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