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2021-04-21

キャップ(帽子) 刺繍の黄ばみ(黄変)のシミ抜き

ニューエラのキャップです。
生地はウールです。

フロントの白の刺繍が鮮やかに映えますが、汗や汚れとともに黄色くくすんできてしまいます。

そうなってしまっては台無しですね。

そんな時はお任せください。
キャップの洗浄や黄ばみのシミ抜きで、鮮やかさが戻ります。

<シミ抜き 前>

<シミ抜き 後>

これでまた気持ちよく身に着けていただけます。

お困りのことがありましたら、お気軽に信越長染会のお店へご相談ください。

投稿者プロフィール

(資)幸村クリーニング店 幸村 康弘
(資)幸村クリーニング店 幸村 康弘
長野県の山の中にある当店ですが、北は北海道から南は沖縄県、もちろん東京や大阪からもシミ抜きの依頼を受けています。汗で脱色したルイジボレリのネクタイ、赤ワインをこぼしてしまったD&Gの麻のジャケット、カビてしまったかけがえのない横断幕等々。帽子やキャップのエキスパートリメイクの対応は、クロムハーツやバレンシアガ、ヨシノリコタケ等、累計で300件を超えるお客さまに喜んでいただいています。
京技術修染会認定「修復師」として知識と経験と思いやりで、お客さまの「困った」「何とかしてほしい」という気持ちに全力でにお応えします。
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長野県の山の中にある当店ですが、北は北海道から南は沖縄県、もちろん東京や大阪からもシミ抜きの依頼を受けています。汗で脱色したルイジボレリのネクタイ、赤ワインをこぼしてしまったD&Gの麻のジャケット、カビてしまったかけがえのない横断幕等々。帽子やキャップのエキスパートリメイクの対応は、クロムハーツやバレンシアガ、ヨシノリコタケ等、累計で300件を超えるお客さまに喜んでいただいています。 京技術修染会認定「修復師」として知識と経験と思いやりで、お客さまの「困った」「何とかしてほしい」という気持ちに全力でにお応えします。
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