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2021-06-21

バレンシアガ キャップ 日焼け(変色・退色)のエキスパートリメイク

信越長染会のホームページの事例をご覧いただき、I様からお問い合わせをいただきました。

バレンシアガのキャップの日焼けを補色してもらいたい。

日差しが濃くなってキャップを身につけたくなります。
普段から身につけていると気付きませんが、季節になって身につけようとすると

「???なんだか色が違う???」

なんてことがあると思います。

そんな時は信越長染会のお店にお任せください。

<エキスパートリメイク 前>

<エキスパートリメイク 後>

<エキスパートリメイク 前>

<エキスパートリメイク 後>

これでまた気持ち良く身につけていただけます。

お困りのことがありましたら、お気軽に信越長染会のお店へお問い合わせください。

投稿者プロフィール

(資)幸村クリーニング店 幸村 康弘
(資)幸村クリーニング店 幸村 康弘
長野県の山の中にある当店ですが、北は北海道から南は沖縄県、もちろん東京や大阪からもシミ抜きの依頼を受けています。汗で脱色したルイジボレリのネクタイ、赤ワインをこぼしてしまったD&Gの麻のジャケット、カビてしまったかけがえのない横断幕等々。帽子やキャップのエキスパートリメイクの対応は、クロムハーツやバレンシアガ、ヨシノリコタケ等、累計で300件を超えるお客さまに喜んでいただいています。
京技術修染会認定「修復師」として知識と経験と思いやりで、お客さまの「困った」「何とかしてほしい」という気持ちに全力でにお応えします。
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長野県の山の中にある当店ですが、北は北海道から南は沖縄県、もちろん東京や大阪からもシミ抜きの依頼を受けています。汗で脱色したルイジボレリのネクタイ、赤ワインをこぼしてしまったD&Gの麻のジャケット、カビてしまったかけがえのない横断幕等々。帽子やキャップのエキスパートリメイクの対応は、クロムハーツやバレンシアガ、ヨシノリコタケ等、累計で300件を超えるお客さまに喜んでいただいています。 京技術修染会認定「修復師」として知識と経験と思いやりで、お客さまの「困った」「何とかしてほしい」という気持ちに全力でにお応えします。
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