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2022-03-30

ジャケットの襟、衣替えついでに綺麗にしませんか?

今回の修正事例は、ジャケットの襟の変色です。

非常に多い事例ですので同様の事例をご覧になれれた方も多いかと思いますが、なぜ今この事例なのかと言いますと。

衣替えだからです。

冬物の衣類をクリーニングして、春夏物の衣類をクローゼットから出す。ちょうど今がその時期だと思います。

さて、クリーニングに出す衣類で、襟の変色が気になる品物ってございませんか?

クローゼットから出した衣類で、襟の変色が気になる品物ってございませんか?

どうしても皮脂などの汚れが悪さをして、変色しがちなジャケットなどの襟。

クリーニングだけでは取れず、通常の染み抜きでも変色は綺麗にできない場合があります。黄ばみを取り除き、そして無くなっている色を復元させる。どうしても日数をいただく場合があるんです。

では、そのような品物をいつ出しますか?今でしょう。

黄ばみを取り除き、部分的に染色も施させていただきました。これでしたら気持ちよく着用できますよね。

信越長染会では、常にさまざまな衣類のメンテナンスをさせて頂いております。

衣類でお困りの際はお気軽にお近くのメンバーのお店にご相談くださいね。

 

投稿者プロフィール

(有)クリーニング黒岩 近藤 義之
(有)クリーニング黒岩 近藤 義之
長野県須坂市のクリーニング店5代目として、日々様々な衣類のシミと向き合っております。
ちがいのわかるクリーニングを目指し、どの様な衣類のシミも、すべて同様に全力を尽くさせて頂きます。
洋服、和服、お気軽にご相談ください。
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(有)クリーニング黒岩 近藤 義之

長野県須坂市のクリーニング店5代目として、日々様々な衣類のシミと向き合っております。 ちがいのわかるクリーニングを目指し、どの様な衣類のシミも、すべて同様に全力を尽くさせて頂きます。 洋服、和服、お気軽にご相談ください。

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