信越長染会の事例をご覧いただきありがとうございます!
今回のご依頼は、婦人ジャケットの袖口の色補正です。
飲食店のオーナー様で、ジャケットを着たまま厨房へ入った時に
塩素系漂白剤に触れてしまったそうです。
目立ちますよね(◎_◎;)
塩素系漂白剤はキッチンの除菌にはとても便利ですが、
「白くする」「シミを抜く」ための薬品ではないので衣類にとって大敵です。
そして塩素系漂白剤の脱色をなおすには、工程も多く、技術も要します。
お断りされるクリーニング屋さんもとても多いです。
今回はなんとかここまで復元できましたが
代金もかなりかかってしまいます。
キッチンハイターとワイドハイターは
名前が似ていても全くの別物ですので、
衣類には近づけないようにお気をつけくださいね。
投稿者プロフィール

-
全国から染み抜き・修理のご相談を受付ております。
3人の子どもがいる、ごくフツーのおばちゃんです。
定食屋のおばちゃん感覚で、お気軽にご相談ください!
『品物の先にある、お客様の笑顔のために』誠心誠意ご対応いたします。
最新の投稿
接着剤のシミ2026年7月31日両面テープの染み抜き
スレによる白化2026年7月6日擦って白化したパーカー
バッグの復元2026年6月10日ワンちゃんのおしっこのシミ
10年以上前のシミ2026年5月13日発掘したチャイナドレスの染み抜き




