2023-11-13
パーカーの首元・袖口の黄変のシミ抜き
寒くなってくると活躍するアイテムとしてパーカーを着る方も多いのではないでしょうか。
フードの部分が大きいと、着ている時は小顔効果もあるそうです。
今回はそんなパーカーの事例です。
ちょっとしか着ていないとか、特に食べ物をこぼしたわけでもないからとか、洋服の着回しの中で洗わずにしまってしまうこともあると思います。
でも、アゴが触れる首元や手首が触れる袖口は、どうしても汚れが付いてしまいます。
それが時間の経過とともに黄色く変色してしまいます。
黄色い変色が気になった時は信越長染会のお店にご相談ください。
これでまた気持ち良く着ていただけます。
衣類の事でお困りのことがありましたら、お気軽に信越長染会のお店にご相談ください。
投稿者プロフィール

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長野県の山の中にある当店ですが、北は北海道から南は沖縄県、もちろん東京や大阪からもシミ抜きの依頼を受けています。汗で脱色したルイジボレリのネクタイ、赤ワインをこぼしてしまったD&Gの麻のジャケット、カビてしまったかけがえのない横断幕等々。帽子やキャップのエキスパートリメイクの対応は、クロムハーツやバレンシアガ、ヨシノリコタケ等、累計で300件を超えるお客さまに喜んでいただいています。
京技術修染会認定「修復師」として知識と経験と思いやりで、お客さまの「困った」「何とかしてほしい」という気持ちに全力でにお応えします。
黄ばみ・変色のシミ2023年11月13日パーカーの首元・袖口の黄変のシミ抜き
食べ物のシミ2023年10月16日どうにかしようと思ったら余計に広がってしまったシミのシミ抜き
黄ばみ・変色のシミ2023年9月19日ブラウス 黄ばみとカビのシミ抜き
洋服についたシミ2023年8月21日レーヨン65% ポリエステル30% ポリウレタン5% ズボンについた不明なシミのシミ抜き
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長野県の山の中にある当店ですが、北は北海道から南は沖縄県、もちろん東京や大阪からもシミ抜きの依頼を受けています。汗で脱色したルイジボレリのネクタイ、赤ワインをこぼしてしまったD&Gの麻のジャケット、カビてしまったかけがえのない横断幕等々。帽子やキャップのエキスパートリメイクの対応は、クロムハーツやバレンシアガ、ヨシノリコタケ等、累計で300件を超えるお客さまに喜んでいただいています。
京技術修染会認定「修復師」として知識と経験と思いやりで、お客さまの「困った」「何とかしてほしい」という気持ちに全力でにお応えします。

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