今回の染み抜き事例は、スラックスに付いてしまったインクの除去事例になります。
仕事で履いているスラックス。ホワイトボードに専用のペンで書き込むこともあると思います。
そんな時、ペンからインクが大量に漏れてしまったら慌ててしまいますよね。
作業着などで、普段から汚れてもいい服でしたら、まだ諦めがつくかもしれませんが、それがお客様と会う時などに履いているスラックスだったらどうでしょうか?
大切な契約の時。初めて会うお客様との会談の時。様々なシーンがあるかも思いますが、そのような時に衣類の汚れは気になります。まさかインクだらけのスラックスを履いていくわけにはいきません。
ですが、ではもう使えないから捨ててしまおうというのも勿体無い。家庭で洗ってさらにインクが広がってしまっては困るし、ないよりヨレヨレになったスラックスでは仕事に使えない。
そのような時は私たち信越長染会のメンバーにご相談ください。
しっかりとインクを除去して元通りの状態にさせて頂きました。
慌てて無理な処置をすることはおやめください。インクが広がってしまったり、さらにしっかりと染まってしまい除去が困難になることもあります。
インクの染み抜きでしたら、ぜひお気軽に信越長染会のメンバーにご相談くださいね。
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- 長野県須坂市のクリーニング店5代目として、日々様々な衣類のシミと向き合っております。 違いのわかるクリーニングを目指し、どのような衣類のシミも全て全力で向き合わせて頂きます。
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