今回の染み抜き事例はしまっておいたネクタイに出来てしまった変色の染み抜き事例になります。
普段は使うことの少ない真っ白なネクタイ。クローゼットにしまったままの方も多いのではないでしょうか?
持っているから大丈夫と油断していて、いざ使おうとしてシミだらけ。大慌てになってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

お祝いの席で使うことの多い白のネクタイですからね。会食をしたりお酒を飲んだり。そのような事も多いと思います。そして、その時に付いてしまったシミが時間が経つごとに茶色い変色となって現れます。
お酒のような透明な飲み物も水ではありませんので、変色の原因となるわけです。付いてしまったその時は気が付かなくても、酸化をすると茶色くなってしまうのですね。
変色は洗っただけでは取れないことが多いです。きちんと染み抜きをする必要があります。

アフターです。しっかりと白さを取り戻しました。
まずは使った後に必ずクリーニング。これが変色を防ぐ1番の方法です。
もし、変色が起きてしまったときはお気軽に信越長染会のメンバーにご相談ください。無理に自分で処理をしなようにしてくださいね。さらにシミが取れにくくなってしまうことも多いです。
投稿者プロフィール

- 長野県須坂市のクリーニング店5代目として、日々様々な衣類のシミと向き合っております。 違いのわかるクリーニングを目指し、どのような衣類のシミも全て全力で向き合わせて頂きます。
最新の投稿
スレによる白化2026年1月19日ジャケットの襟、色が変わっていませんか?
お知らせ2026年1月1日新年のご挨拶
インクのシミ抜き2025年12月19日蛍光ペンを入れたまま洗濯機に!!
不明なシミ2025年11月19日着ようとしたジャケットの袖にシミ


