白いオーバーの襟に毛染めのしみ

三月も中旬にさしかかり、私が住んでいる長野市でも少しづつ春の日差しを感じる今日この頃です。

今回は春の本格的な訪れとともにお役御免となる、オーバーのしみの事例です。

毛染めの色が襟にうつってしまい、茶色っぽくなってしまったのでしみ抜きしてほしいとのご依頼でした。

洗うだけでは茶色はとれませんでした。一枚目の写真はドライクリーニング後に撮影したものです。

ここから毛染めの色をとる為のしみ抜きをしていきます。

しみ抜きの漂白には何種類か方法がありますが、素材がウールであったこと、シミの種類が毛染めという情報がありましたので、今回は一番適していると思われる方法を使いキレイにすることが出来ました。

お客様からつけたシミについて教えていただく情報も大切ですが、今回のように一発で効果が出るとも限りません。

そんな場合に他の方法も駆使して良い結果が得られるよう、信越長染会メンバーは勉強しています。

あたたかい陽気になってきましたら、お客様の大切な冬物衣料が長く着られますようにクリーニングに出してからしまっていただくようおススメ致します。

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クリーニング タケウチ 竹内 義人

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1965年より長野市上松にて営業、現在三代目。 洗いあがりの良さと、着ごこちの良さを追求して、をテーマに頑張っています。 長野市北部を中心に集配いたします。
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2017-03-13 | Posted in 毛染めのシミComments Closed 

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