新緑の季節。清々しい日々がくるようになりました。
5月は気持ちいいですよね…
今回のシミ抜きは襟、袖口の黄変です。
こちらのお客様は関東からのご依頼でした。
この綿ジャンパーを久しぶりに着たいと思いタンスから出してみると、
Beforeのように襟、袖が黄ばんでいたので 近くのクリーニング店にシミ抜き依頼したそうです。
ところが全く変わらず「これ以上シミ抜きすると、生地を傷める恐れがあるのでこれ以上は出来ません」と
返されたそうです。
そこでお客様は諦めず、このHPを探しだし、当店へお問い合わせしてくださいました。
これは身体から出る脂が固まり酸化して、黄変になったものと思われます。
こちらの漢字で表せる「油」のしみであれば通常のドライクリーニングで落ちます。
しかしながら、今回のような人間の身体から出る「脂」になると通常のドライクリーニングでは落ちません。
そこを理解しシミ抜き、衣類の復元に取り組むのが私たち「信越長染会」です。
衣類のことでお困りの際は、諦めずにお近くの加盟店までお持ちください。
投稿者プロフィール

- 新潟県村上市で昭和45年から創業。丁寧な仕事を心がけ営業し現在に至る。 お客様の衣類のお悩みには誠意を持ってお応えします。 洗い、染み抜きには特に力を入れ、本当に綺麗なクリーニングを目指し、更なる技術向上のため日々努力をさせて頂いてます。 この他、レザー衣料・靴・カバンなどの革製品のクリーニング・メンテナンスも取り扱っております。
最新の投稿
時間の立った古いシミ2026年8月31日アクアスキュータム ニットベストの脇汗じみの除去
ボールペンインクのシミ抜き2026年8月5日MICHEL KLEINフェイクレザーコートについたインクの染み抜き
その他・特殊品・色修正2026年7月10日NEW ERA&NUMBER (N)INE コラボメッシュキャップの変色直し
全体色移りの処理2026年6月15日洗濯で失敗⁉︎裏地から色が!(ジャケットの色移り除去)




